一言で言うと、総花的
ベストエデュケーターオブザイヤーの人、という肩書きに惹かれたが、内容はびっくりするほど平凡、というより総花的。
仕事の基本、ボディランゲージ、メンターなど、そもそもテーマが広がりすぎているし、それについての解説も専門書を単に要約しただけのように見える。
著者は、かなり勉強をしている人だと思うが、それを自分の中にうまく取り込めていないのではないかと思ってしまう。
予備校講師の教え方(生徒のほうを見ながら黒板に書く訓練をする、など)は面白かった。
ベーシックなコミュニケーション手法
教える技術というタイトルに惹かれて読みました。 本の内容はコミュニケーションの取り方がメインだと思います。 この本のタイトルをコーチングの技術としてもまったく違和感ないです。教える技術なので、できればコーチング的なスキルでなく。 純粋にティーチングの技術が欲しかったです。 本の内容としては、「ジョハリの窓」「ピグマリオン効果」 「モデリング」「傾聴のための座り位置」等々。 新しさは感じられませんが、わかりやすくまとまった本です。
ビジネスマンを育てるならいい手本になります
こんな内容をこんな風に教えたらいい、というアイデア(行動指針)。相手が落ち込まないように、どこが悪かったのか、どうすればいいのか、ということを手本をしめしつつ、やらせつつ、おだてつつ、教える方法が述べられている。新入社員を中堅社員に育てる必要があればよい手本になるでしょう。教える人に「教え方を」教えてくれる本です。自己流よりはずっと良くなります
教える仕事に就く人の入門テキストとしてならばマルだけど…。
2003年「ベスト・エデュケーター・オブ・ザ・イヤー賞」優秀賞を受賞した人が書く本にしてはちょっと普通過ぎます。 基本的なことに終始し、著者自身のノウハウの紹介がありません。 内容があまりにも普通過ぎて、著者の受賞タイトルから推測し、期待した内容とはほど遠かったのです。 でも、これから何かを教える仕事に就く人には入門テキストとしての使い道はあるでしょう。
部下の教育、社内一体化を図りたい方は是非。
本書の冒頭に「教え方は経験を積めば必ず上手になるというものではありません」と書いてありますが、全く同感です。毎日教えている学校の先生でも教えるの上手でない方も多数いらっしゃいますし、部下を教育できない上司、社長も多数いらっしゃるのも事実です。教育とは人が人に教えるものであり、心理学的なアプローチが不可欠ですが、本書では基本的な考え方が出てきます。本格的に「教える技術」を学びたい方は是非、読んでみて下さいませ。 衛藤信之先生の著書もお読み頂きますと、さらに参考になると思います。 特に参考になった点をあげますと・・・ ・ピグマリオン効果「キプロス王ピグマリオンの願いでアフロディテが像を人間に変えた」 ・ジョハリの窓「自分のことは他人が判断した方が正確で、素直に聞く気持ちが必要」 ・ファシリテーター:ワークショップ(会議体)の運営者。会議の司会進行に徹する。
中経出版
面白い!と思わせる説明の技術 「教え上手」になるためのスキル―プロカウンセラーが書いた 相手を成功へ導く上手な教え方の技術 (1発でできるSUPERラーニング) あなたも名講師になれる―うまい教え方・話し方 はじめての講師デビューノート―折り返しの人生にライトがあたる!! (アスカビジネス) あなたも名講師になれる (パート2)
|