一人起業完全マニュアル
2005年2月に出版されたヒット本の2番煎じですね。 表紙の色も、紙の質までよくここまで似せたものです。元の「一人起業完全マニュアル」明日香出版社を読まれた方が良いでしょう。
起業の参考書
起業ブームに乗ったノウハウ本ではありません。 商売人としての実力を一からつけたい人には、 最適な参考書だと思います。 まじめで素直な人向きな本です。 私はすぐに起業する予定はありませんが 仕事をする上で参考になることがたくさんありました。 自分と向き合うことを要求されます。 そもそもなぜ起業して成功したいのか? 「知っている」から「できる」自分になりたい人には お勧めです。
社会に出てからの自己分析本としても良いのでは?
理論・理屈について細かく書いてありとても参考になるが、棚卸しなどをするには時間がかかると思うので、面倒くさがりな人には向いていない。しかし、やる気のある人にとってはとてもやり応えのある本。 また棚卸しをすることによって、就職活動時にした自己分析の社会人版としても活用できる。自分を見つめ直す良いきっかけになりました。 タイトルはノウハウ的な雰囲気を感じさせるが、実はノウハウよりももっと大事なことを教えてくれている。「自分には何ができるか」という答えがこの本を読み終え、ワークをし終えた後に分かると思います。 今まで使っていなかった頭の筋肉を使ったので疲れました(笑)。
タイトルが・・・。
まず、本のタイトルが少々マズかったのではないかな?と。巷にあふれる多くのビジネス書のイメージを前提にして、このタイトルから連想されるコンテンツを期待すると、ちょっと肩透かしを喰らったような感覚になるかもしれません。(著者を擁護するわけではありませんが、往々にして本のタイトルというのは出版社の担当が決めるようですので、これは著者のせいではないのかもしれません。) 西田さんの前著やメルマガ等を読んでみればわかる通り、手っ取り早くノウハウのみを"コレクション"したいと考える方には、西田さんの本はあまりオススメできません。そういうノウハウ本ならば、他にも優れた書物はたくさんありますのでそちらを求めれば良いと思います。 自己実現/自己啓発/成功法則系の定番モノを数多く読み漁っている。が、しかし、それを実践/実行するという段階にはどうにもまだ踏み込めていない…というような方にこそ、ぜひ一度西田さんが書かれていることに触れてみてほしいです。それはメルマガや前著でもよいのですが、3作目である本書が最も読みやすい文体でスムーズに読み進めることができます。本の中には、実際に自分で紙に書きながら考えるワークがありますので、それを、ただ読んで終わりではなくて本当に実行に移ることを考えれば、本文の分量としても妥当なのではないでしょうか。個人的には、ワーク以外の"読む"部分をもっと大幅に増やしても良いのでは?と思わなくもないですが、文字がいっぱいでページ数が多い本はあまり売れないらしいですから、出版社的には嫌だったのかもしれませんね。(^^;...。 西田さんのHPを見るかぎりでは、扱っている教材の内容ともリンクしているようですので、西田さんの教材の購入を考えている人には良いイントロダクションにもなるのではないでしょうか。
あなたはどうなのか?
平易な言葉で書かれているので読みやすい。しかし、そこが落とし穴。 途中のワークをせずにスルスルと読んでしまうとそれだけで終わってしまう。それではこの本を読む意味がない。 「知っている」と「できている」は違う、あなたはどうなのだと読む者 に問いが突きつけられる。 その問いにどう答えるかは自分次第。至極あたりまえだが奥行きのある 内容。
大和出版
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