『経営学の全エッセンスを吸収できる名著』
本書の素晴らしい点 @経営管理・財務会計・管理会計・ベンチャー論・マーケ・経営史といった経営学の各科目が有機的に結びつく感じがする名著。 Aベンチャーを行なう上での考え方が書かれている。 B管理会計の加登先生と経営管理の金井先生の英知が詰まった 『超一流本』国内の経営学関係の本で最高レベルである。 CKEY SENTENCE は私の場合 ペンでなぞりました。
起業のためのアドバイス本です
会社を起こして(なんのために事業をやるのか?確認しよー)、友人やベンチャーキャピタルからお金を集めて、最初の顧客を獲得して、そして従業員を増やしていく。そんな起業の各段階でのポイント、考え方、注意点、「こんな場合どーするか?」等について書かれています。成功した起業家たちは、どのようなことを考え、実行したか、です。同じ内容について、ある起業家は、このようなことを行い、別の起業家は、このようにした、と対比して読める形になってます。数多くの起業家の話・著書からの引用が載っています。 理論というより、実戦でのアドバイスという感じの本です。全体的に、ユーモアに富み、明るく書かれています。好感が持てました。また、ポイントが明示されていたり、サマリーがあったり、と読みやすい本です。 400ページぐらいありましたが、100ページぐらいは、多くの起業家のプロフィールの紹介。そして参考文献も豊富で、本文は300ページ弱です。 実務的か?と言われると、ちょっと迷うところですが、アメリカ人ぽい明るいやる気を鼓舞してくれる本でした。
ん?って感じです
非常に優秀な経営者達がどのような点に力を注いで 成功していったのかが、各章に分けられて語れています。 自分も起業しているので 第1章と2章はなかなか面白くためになりました。 しかし大きな資金調達も必要ないビジネスをしているので 3章(資金調達)、4章(顧客獲得)、5章(顧客維持)では、 ちょっと違和感を感じるエピソードも多かったですね。 3章以降はこれから必要になっていくことだと思いますが 現時点でも「ん?」って思う部分も多かったので、星は2つにしました。 もしかしたら将来は星を増やすかもしれませんが・・・・。 確かに偉大な起業家の器をたくさん知る事ができるのですが アメリカ的な発想だなぁ〜っていう大らかな感じの本でした。
読み物として面白く、経営書として重い本
本書は、過去の経営書の内容や経営者の発言などを精査し、起業家が成功していくための定石を再編集した非常に密度の濃い内容となっており、ある意味『経営学のお堅い学術書』と言っても良い知識が詰まっている。 しかし反面、文章の語り口は非常にソフトで、且つ、物語として読ます工夫が至る所に施されており、経営物語として楽しむこともできるといった不思議な(?)本でもある。 読者がどのように読むかによって重くも軽くも感じる一冊であるといえる。 (ちなみに、私は読み物として大いに楽しみました!)
日本経済新聞社
コトラーの資金調達マーケティング 起業家、ベンチャー、中小企業のための投資家獲得戦略 Skills for New Managers (Briefcase Book) 「競争優位」のシステム―事業戦略の静かな革命 (PHP新書) 管理会計の基礎 フラット型組織の人事制度
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