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日産が危ない―V字回復後の問題点を洗う (Yell books)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 265944 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (税込)
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言いたい事がわからなくもないが。
ゴーン社長によるV字回復が評価される中、いまだに残る問題点を書いたこの本は、間違ってはいない。実質、2006年度は業績が下がってしまい、著者の予言は的中した。
この本が言いたいことはわかるが、当たり前のことができなかった日本人経営者に代わり、コストカットを行ったゴーン社長は、やはり評価しなければならないし、Zは旧来のファンに受け入れられないと言っているが、Zの父、片山さんはあのスタイリングや性能を評価している。昔のスカイラインや、プリメーラが好きな古いファンが離れていって…といているが、もう日産が得意としたGTカーははやらなくなり、オデッセイのようなRV車(ミニバン等)や、軽自動車の売れ行きが良いのを見ると、このような経営方針を取るのは仕方がないと思う。
日産の「夢」の部門を買った石川島播磨(現、IHI)の業績が良くないところを見ると、切り離して正解だとも取れるし、一概に筆者の言うとおりだとは思えない部分が多い。だが、もてはやされ「た」ゴーン社長のV字回復に、もてはやされていた間に一石を投じた点は評価するべきだろう。言いたいことはわかるし、車好きの方には良い本だと思います。
ただ、内容の割りに少し値段が高い気がします。1000円以下だったら良いのに…。
エール出版社
いま、日産で起こっていること―躍進する企業の戦略と実行力 ゴーン神話はこうして作られた―日産 ゴーン革命と日産社員―日本人はダメだったのか? (小学館文庫) Z(ズィー)カー (光文社新書) カルロス・ゴーンは日産をいかにして変えたか (PHP文庫)
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