折り込みチラシで見分ける買っていい家わるい家。



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こんな本が欲しかった

折込チラシで住宅の耐震強度がわかるとは思いませんでした。筋交いの重要性もよく理解できましたし、家を買うときにこの本のお陰で勉強になりました。難しい建築書籍に比べて、図解が多くとてもわかりやすかったです。
値段のわりに充実した一冊

耐震性の低い危険な住宅は間取りさえあれば、誰でも簡単に見抜けるを、うたい文句にしている。その他にも、バリアフリーの嘘や地下室の後し穴、こんな広告は悪徳業者など、これから家を建てようと思う人には業者任せより、一読して損は無い本だろう。

ただ、数字に弱い私には、一級建築士の書くこの本はお勉強的な要素が多くて、身構えて読む必要がある。専門用語が多いが、大抵の人は理解も簡単だろうと思う。
ベストセラーになっている、「安くていい家」平秀信氏の本が
さらりと気持ちよく読めるのに対して、情報量では充実しているように思える。

平氏が、木造軸組工法が特に良いと唱えるのに対して、この作者は2×4工法の耐震性の優れた面を唱えている。一人の専門家の意見を信頼するのも方法だが、一生に一回だけ建てる家のオーナーが多い中、
いろんな専門家から、多数の角度で情報を蒐集したい人には
お薦めの一冊だ。



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